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トレチノインとハイドロキノンによる副作用とは

2019年08月12日
肌を気にする女性

シミ改善や美白作用、毛穴改善にも有効な外用薬、トレチノインとハイドロキノンは、医薬品であることから副作用が出ることもあります。
市販商品にもヒドロキノンなどを含むものがありますが、濃度が低いため医療機関で処方されるお薬よりも効果は低いです。
利用する医療機関にもよりますが、濃度が高いことで皮膚へのダメージもそれなりにあります。
効果をもたらす過程において軽い炎症を起こす状態になるので、シミもできやすい環境です。
軽度の刺激を感じたり炎症が若干強く出たりする副作用を感じることもあり、皮剥けが強く出る時には注意をします。
わずかな皮剥けであれば継続して構いませんが、強い症状で皮膚に異常を感じた時には、いったん使用を中止することです。

トレチノインを使うことで考えられる副作用には、皮膚の赤みや強い乾燥、接触性皮膚炎などもあります。
外部用治療薬としての利用ですが、適量を患部に使うこと、UVケアをすることなど正しい使い方をすることも必要です。
ハイドロキノンを利用することで生じる副作用で、強い炎症を感じたり、皮膚がかぶれることもあります。
医薬品の塗布により皮膚にかゆみを感じるなど、皮膚への異常を察知したら、我慢して使い続けてはいけません。
初めて使用をする前には、念のために目立たない箇所で、パッチテストをするのが安心です。
有効成分に対してアレルギーのある人は使うことを控える必要がありますし、2ヶ月から3ヵ月の使用でも変化がない場合は、医師からの診断も必要になります。
肌質は人により違うため、塗布をしても人によっては刺激が強く感じたり、かぶれることもあるため、症状が強いなら使用は中止です。

医薬品を塗布すると皮膚はとても敏感になり、そのまま太陽の下へ出て紫外線を浴びると、シミが余計に濃くなることがあります。
日中はたとえ短い時間であっても、外出をする時にはサンスクリーンを使用することです。
皮膚のターンオーバーが促されたり、美白効果も次第に出てくることにはなりますが、皮膚は一時的にとても弱い状態になります。
バリア機能が低下をしているため、肌を早く回復させて白く透き通るような美肌にするためにも、保湿ケアを徹底させることです。
肌ダメージの回復には保湿が必要不可欠ですから、化粧水を使い水分を補ったり保湿パックをするのも良い方法になります。
配合成分は肌に優しい保湿力の高いものを化粧水には選び、パックにも種類がありますが、角質除去などの剥がすタイプではなく、保湿パックにするのがよいでしょう。